quatabpx_setレビュー^○^ 




今週の初めにAmazonで白ロムを購入したのでレビュー等をしたいと思います。
 ただ、レビューは他のサイトでもしていると思うので
使用感や設定項目などを主に書いていきます。


まずスペックから

左:比較用のQua tab01 右:今回購入したQua tab PX(LGT31)
機種Qua tab 01Qua tab PX
CPUSnapdragon 615
MSM8939 1.5GHz クアッドコア + 1.0GHz クアッドコア

Snapdragon 617
MSM8952 1.5GHz オクタコア

大きさ約125 × 214 × 7.9 mm約124 × 211 × 7.8 mm
重さ約286g約310g
バッテリー4,000mAh
待ち受け 約920時間
4,800mAh
待ち受け 約800時間
防水防塵○/○(IP5X 有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない)○/○(IP6X 粉塵が中に入らない)
RAM容量2GB2GB
ROM容量16GB16GB
OSAndroid™ 5.1Android™ 6.0

表はhttps://ast21.appnote.info/archives/415919よりお借りしました。


購入時の価格

キャプチャ

Amazonで¥13840でした。正直これくらいが底値だと思います。
というのも、この機種自体評価はそこそこ良くて、新品(正確にはauで開封済みの未使用品)は¥16000~18000円位が相場みたいです。

で、今回のような底値を狙うときにポイントがあります。

新品 という項目だけでなく、中古品の詳細もきちんとチェックすることです。

というのも、今回購入したものは中古品の一覧にあったものです。
ただ、説明をよく読んでみると

コンディション: 中古品 - 良い - 中古品ですが概ね良好です。なお、こちらの商品はAmazon配送センターが商品の保管、梱包、配送を行ないますので、安心してご利用ください。ラベルは跡が残らず剥がせます。万が一品質に不備があった場合は返金対応。

ラベルは跡が残らず剥がせます。 

このラベルがですねタブレット本体に直接貼られている説明が書いてあるシールなんですよ

170120_144
 ↑これです

こんな目立つし邪魔なシールを少しでも使うような人が放置するとは思えないんですよね

どういうことか簡単に説明すると、 

auで購入時にシールが張ってある
  ↓
剥がされていない
  ↓

_人人人人人人人_
> 未使用確定 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄



と思い、購入に至ったわけです。
もし使用済みでも(実際auでセットアップくらいはされてると思うけど)大して使われていないだろう
という思いでポチッと購入したわけです。

ってことで、未使用品の白ロムを購入するつもりの人も中古品の一覧をしっかり見てみよう!
ということです。はい。


~~~~~~~雑談ここまで~~~~~~~
 

動作について・ベンチマーク

まず、比較対象は同価格帯のQua tab 01と比較します。
まず、Antutuベンチマークです。

・測定環境
 両機共、auアプリ等未使用のアプリは設定やADBコマンドで無効化済み
 タスクは全て終了済み

Qua tab 01(比較用)
Screenshot_2017-02-04-15-48-18

Quatab PX
Screenshot_2017-02-04-12-39-05

↑PX(今回の機種)

01:37885
PX:44691


SnapDragon615→617になっただけなんですがだいぶ変わるもんですね。
この機種を買った理由として、01の性能がいまいち物足りないなーと思っていたというのがありまして、
(Google日本語入力の最新版なんかはもっさりしてた)
少しでも良くなるといいなーと思っていたらサックサクでびっくりしました。
おそらくCPUだけでなくLGのチューニングやAndroid6.0になったのが
理由かなと思います。
もちろんGoogle日本語入力もサクサク打てますよ!
 

設定項目・独自機能

PXはかなり多いです。
しかも便利な機能ばかり

・フォントの変更
2つ搭載されていて、本来LG Smart Worldから無料で追加できるはずですが
この機種だとアクセス出来ないみたいです。
ただ、この2つが結構優秀なので困ることは無いと思います。
一応比較
Screenshot_2017-02-04-18-24-20
Screenshot_2017-02-04-18-24-27

違い、わかりますかね?
もう少しわかりやすいもので比較すればよかったんですけどめんd(ry


・ナビゲーションバーの配置変更、色変更

色は白、黒のどちらかで、配置は自由に変えられます
Screenshot_2017-02-04-15-44-56

コレがなかなか便利で、例えばGalaxyを使用している方は上の画像の様な配置にしたりもできるし
ダウンロードのアイコンみたいなやつではクイック設定・通知一覧をワンタップで開いてくれたりします。
Qスライドっていうのは小窓でアプリが使えるやつらしいのですが使ったこと無いのでわかりません。

・デュアルウィンドウ

Android7.0から標準になりましたがこの機種では6.0の時点でも使用可能になっています。
ただ、対応アプリがかなり少ないです。
Screenshot_2017-02-04-15-43-46
↑ここに表示してあるアプリと、今は表示されていませんが標準のファイラが対応しています。

後から試してみるとLINEも使用できました。
Screenshot_2017-02-04-18-30-09
LINE×Chrome(場所の入れ替えやサイズの変更も可能)

ちなみに、なんとこの機種7.0にアップデートされることがほぼ確定しています。
そのためもうじきアプリ不足に悩まされることはなくなるはずです。 
 
他にもあるので、Q&Aに少しだけ書いときます 

画面輝度の比較

まず、液晶はかなりきれいです。
特に色味が鮮やかに表現されていると感じます。
そのため、グレア(反射しやすい)のフィルムに抵抗がないなら
ガラスフィルム一択だと思います。
貼らないというのもありです。(最初から実用的なフィルムが張ってあります。)
ただ、個人的にグレアは目がつかれるのでノングレアのフィルムを購入して到着を待っているところです。

比較

※上が01、下がPXです。
最高輝度
DSC_0027


最低輝度
DSC_0028

撮影はXperia Z3で撮影しています。
撮影が下手で申し訳ないのですが、最高輝度の方はわかりやすいと思います。

バッテリーの持ち

1週間使用しただけなのでまだはっきりとはいえませんが、
かなり持ちます。 

もともとの端末がQua tab 01というのもあって
体感2倍位持ってると思います。

使用環境
・Wi-Fiは基本常時ON(設定でスリープ時のWi-Fiは充電時のみON)
・Bluetoothは常時ON 
・画面輝度は0%(最低)~15%位を切り替えながら使用
・不要なアプリ(au、LGのプリインアプリなど)は設定やADBから全て無効化

主な用途        割合
・ブラウジング     ・・・25%
・動画(YouTube、ニコ動)・・・60%
・読書(Kindleで漫画)   ・・・15%
※ゲームはしません。

こんな感じで1日使ってもバッテリーが残ってたりします。
ゲームなんかするとガンガン減るかもしれませんが、01に比べるとかなり抑えられていると思います。
 
※スペック表の待受時間は01のほうが上ですが、設定を変更すればPXのほうが持つと思われます。
(とくに「画面OFF時の機能制限」にチェックを入れるとかなり変わると思われ)

重量

・少し重いです。なんせ今まで使用していたQua tab 01は300g切ってますので、、
ただ、PXも実際軽い方だと思います。重量よりもバッテリーを重視したのは素晴らしいです。

01:286g
PX:310g
 

よくありそうな質問

 Q.USBホスト機能はあるの?
 A.あります。キーボード、マウス、USBメモリ(FAT32形式)を使用できることを確認しました。

Q. MHL機能(MicroUSB→HDMI出力)はある?
 A. ありません。接続してみても無反応でただ充電されただけでした。

Q. 画面出力する方法はありますか。

 A.「画面のキャスト」やMiracastに対応していますので、Charomecast等に画面のキャストをしたり、Miracast対応端末にミラーリングできます。実際にFireTVStickにミラーリングできることを確認しました。

Q. スリープ状態からダブルタップで起動は可能?

 A.できます。LG端末だとデフォルトでONになっているので気をつけましょう。設定→ディスプレイの中の「画面OFF時の機能制限」にチェックを入れることでOFFにできます。

Q. SDカードは使用できますか?
 A.現在、team製128GBのMicroSDカード(フォーマット形式:exFAT(購入時のまま))を挿入していますが、問題なく使用できています。

Q.カメラの性能は?
 A.01よりはきれいにとれます。メモ程度には十分ですが、景色を撮るには物足りない感じは否めません。 

Q.ゴーストタップ(水滴による誤反応)は結局あるの?
 A.あります。01より過敏な感じです。ただ、数日前に11月頃のアップデートを適用すると、多少ましになりました。ただフィルムを剥がした状態の話ので貼るとちょうどよいくらいになるかもしれません。

Q. 防水性能は大丈夫?

 A.風呂(40℃)に本体まるごと沈めてみましたが問題ありませんでした。
 (自己責任でお願いします。)

Q. スピーカーの性能は?

 A.ダメダメです。01より音が少し劣り、また、平らな机においたり、背面を垂直に壁に立てかけたりすると音がこもってしまいます。対策として、Bluetoothスピーカー等を使用すると良いと思います。
まあ使えなくはないけど残念ということですね。
ただ、YouTube程度なら全く問題はないかと

Q. この機種のベース(もととなったモデル)ってあるの?
 A.調べてみたところ、LG G Pad 3 8.0がベースと思われます。海外ではv522などとも呼ばれています。
G Pad X 8.0 の方がH/W的に似ています

Q.Root化できる?
 A.過去のLG端末に使用できるRootkitや汎用Root化アプリ/ソフト(KingoRoot,KingRoot、iRootなど)を試しましたが、どれも失敗しました。現時点では不可能です。ただ、上記のベースのモデルがあるので、いずれRoot化できるようになるかもしれません。

Q.アップデートはあるの?
 A,auの公式ページのAndroid7.0アップデート対象機種に入っているので、ほぼ確実に7.0まではアップデートされます。
→アップデートされました。
記事:Qua tab PXがAndroid7.0になったので新機能/不具合など
記事:Quatab PXの7.0アップデート前/後のベンチマーク比較

Q.SIMフリーですか?
 A.いいえ。ロックされています。ただ、購入後、6ヶ月経っていれば契約していない白ロムでもau shopで3000円払えば解除できます。使用可能なSIMはわかりません。
他のサイトで幾つか検証を見かけたのでそちらを御覧ください。

【追記】
Q.SDカードの内部ストレージ化の可否
 A.設定項目は表示されていませんが、ADBコマンドを使用することで可能です。
ただし、不安定要素なので自己責任にて行ってください。
記事:【Android】Qua tab PXでMicroSDの”内部ストレージ化”をしてみた【ADB】

こんな感じです。 
コメント等で要望あれば答えられるものには答えます。 

参考になれば幸いです。


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