今回はWindowsを使用します。
XDAに公開されている「System UI Tuner」を使用すれば
非ルートでADB経由で「システムUI調整ツール」と
同様の機能を使用できます。

まあ簡単に説明すると

・ステータスバーの各種アイコンの表示/非表示

以上
(もちろん他にもいくつかありますが、実用的なのはこれくらい) 


すべての端末とは言っても6.0以上のものしかできないので勘違いしないように。
5.1などはそもそもこの機能自体が存在しません。

001

必要なもの

・Windows搭載のPC

・Android6.0以降を搭載した端末
(5.1以下は機能が実装されていなので使用不可) 

・ツール「System UI Tuner
ダウンロード:https://forum.xda-developers.com/tmobile-galaxy-s7/themes/ui-tuner-apply-ui-tuner-settings-t3559277

手順

 ・Android端末のADBを有効化します。

「設定」→「開発者オプション」→「USBデバッグ」
※開発者向けオプションが無い方は
「Android 開発者オプション」で検索検索ゥ!

PCで「System UI Tuner」をダウンロードし、
ダウンロードされた.zipファイルを開き、
「AndroidLib.dll」と「System UI Tuner.exe」を
同じディレクトリ(またはフォルダ)に解凍。

その後「System UI Tuner」を起動します。
その時、警告が出る場合がありますが、
詳細をクリックして実行してください。 

起動するとこんな感じ
キャプチャ
 
青くなっているところに接続している端末が表示されます。
機種によっては謎の文字の羅列になる場合もありますが、
何かが表示されていれば接続はできています。

機能の説明
StatusBar(ステータスバー)
・Auto-rotate screen=自動回転マークの表示
・Headset=ヘッドセット(イヤホンなど)の接続表示
・Work profile=不明
・Cast=Cast時(画面のキャスト等)のマーク表示
・Hotspot=
テザリング使用時のマーク表示
・Do not distrub=通知が無効の時の表示
・Volume=おそらくサイレントモード時のマーク表示
・Wi-Fi=Wi-Fiの接続時の表示
・Ethernet=有線接続時の表示
・Cellular Data=モバイルネットワーク接続/非接続時のマーク
・Airplane mode=機内モード有効時のマーク表示

概ねこんな感じです。
他にも
・アラームアイコンの非表示
などがあります。

この中で個人的に使えるのは
・ Cellular Data=モバイルネットワーク接続/非接続時のマーク
のみです。

端末を接続した状態で、「Cellular Data」のチェックを外すと
こうなります。
無題
 
個人的にSIMが刺さってないよ、的なアイコンを
消したかったのですが、
これは消せないようです。
残念。

あ、ちなみに、このソフトは、あくまで
「システムUI調整ツール」の機能をADBでダイレクトに
設定するだけで、設定に「システムUI調整ツール」を
表示させるソフトではないのであしからず。



最後までお読みいただきありがとうございました。
下にコメント欄がありますので、感想/質問の他、
〇〇を試してほしい!という要望やネタの提供など、なんでもOKです。
確認次第、返信させていただきます。