以下の記事で書いたように、Googleが、自社ブラウザのChromeに”悪質な広告”をブロックする機能が
近いうちに搭載される発表しました。

記事:【公式】自分のサイトがGoogle Chromeの広告ブロックの対象か調べる方法【1分で完了】

それでブロックされる”悪質な広告”(ユーザーにとって不利益な広告)が
どのようなものなのか書いておきます。

mobile-pop-up-ad-grid




悪質な広告の定義(削除すべき広告)

※翻訳や意訳によって書いています。
一部誤りがある場合もあります。確実な情報を求める方は
ご自身でソース(英語)の確認をお願いします。

Coalition for Better Ads(Googleもここに準拠)によると、


デスクトップ(PC)編
・ポップアップ広告
→メインコンテンツを隠す(ブロックする)ため


・音ありで自動再生の動画広告
→ユーザーの混乱を招くため


・カウントダウンのある広告(一定時間見続ける必要がある広告)

→コンテンツの表示を邪魔し、ユーザーを混乱させる


・大きい追従型広告(スクロールしても消えない/隠れない広告)

→ページの閲覧を妨げる原因となるため


モバイル(スマホ、タブレット)編
・ポップアップ広告
→メインコンテンツを隠す(ブロックする)ため


・サイトの表示前に表示される全画面広告

→ユーザーの求めるコンテンツが続行できなくなるため


・画面の密度の30%を超えるサイズの広告

→テキスト/動画/静止画にかかわらず、操作の邪魔となるため


・点滅アニメーションの広告
→急激に変化する背景や色によって閲覧の邪魔になるため


・音ありで自動再生の動画広告
→ユーザーの混乱を招くため


・カウントダウンのある広告(一定時間見続ける必要がある広告)
→コンテンツの表示を邪魔し、ユーザーを混乱させる


・コンテンツの上に表示される(オーバーレイ表示)スクロール広告
→主要コンテンツの閲覧を妨げ、ユーザーの混乱を招くため


・大きい追従型広告(スクロールしても消えない/隠れない広告)
→ページの閲覧を妨げる原因となるため




インターネットを多用している方ならどれも一度は見たことがあると思います。
音楽が勝手に流れ出す広告はサムスンが出していてすこし(悪い方の)話題になっていました。
また、追従型広告は、このブログでも使用していますが、
空きスペースに配置しているだけなので審査は大丈夫だと信じています笑

また、追従型はLivedoorなんかが特に酷いです。
そう、このブログでも使用している会社ですね。
人気サイト(PV100万/月)には、追従型かつ自動スクロール式(適当に名付けた)という
くっっっっっっっっそうざい広告を出してます、強制的に。
スクロールするたびに真ん中からス~っと降りてくる”アレ”です。
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↑IT速報にて

サービスを使わせてもらってるの側なのに偉そうかもしれませんが、
これだけは早くやめないとダメだろと思っていました。
Googleがこの方針なのでおそらく、いやほぼ確実にこの広告は消すでしょう。

なぜなら、このブロック機能、サイトの広告の一つでも基準を満たしていなければ
広告が全てブロック”されます。
広告収入がメインのLivedoorが成り立たなくなるわけですから。
書きたかったこと書いたのでここまでにしときます。

参考までに

  


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