流石にハードウェアはそのままですが、
システムをいじりまくってiOS風にしてみました。

↓実際にカスタマイズした”Android”のホーム画面の画像です。
今回は他の部分もいろいろ弄ってます。
どれも地味なのが難点ですが笑
※過度な期待はしないでください。

MX_Snap_20170707_234149


使用端末

Xperia Z3(Android5.0.2)を使用しています。



初めの方のカスタマイズ(主にホーム画面)は、
ほとんどの端末でも同じようにできますが、

あとの方で、
「※Root」と書いてあるものはRoot権限、
「※Xposed」と書いてあるものはXposedの導入、
「※カスタムリカバリ」と書いてあるものは
TWRPなどがzipがフラッシュできる環境
がそれぞれ必要になります。

Root関連は自己責任でお願いします。


XposedはAndroid7.0以降では使用できませんが、
とりあえず見ていってください。

1.ホーム画面(アイコン、壁紙など)の変更

iOSのホーム画面はこんな感じですね。
noVgEIx9x_

まあ正直このホームは好みではないですが、
iOS風にするならホームは外せませんね

とりあえずGooglePlayで「iOS Launcher」と検索すれば
たくさん出てくるのでそれっぽいのを探してみました。
が、どれも中途半端だったので「Nova Launcher」を
カスタマイズすることにしました。
ちなみに有料版購入済みです。今回のカスタマイズは有料版がおそらく必須です。
400円程度だったと思います。
GooglePlay:NovaLauncher(無料)
GooglePlay:NovaLauncher Prime(有料)

※両方インストールが必要です。

アイコンは「TrueiOS」という無料のアイコンパックです。
アプリに含まれるアイコンがiOSアイコンそのものですが
大丈夫なんですかねぇ(使いながら)
まあそれはいいとして、

壁紙は、こちらのリンクの画像。

設定は、多すぎるので省略します。
マージン(隙間)を設定したり、アイコンサイズを変えたり、
いろいろ設定してます。

で、なんやかんやあってこうなりました。

Screenshot_2017-07-07-19-26-58

パット見ではiOSですが、ナビゲーションバーが邪魔ですね...
ってことで、Xposedモジュールを使って消します。
ただ、これは後の方でやります。

ちなみに下にスワイプするとGoogle検索ができるようにしました。

2.IME(入力ソフト)をiOS風にする

使用するIMEはきせかえができる「simeji」、、、
といいたいところですが、流石にIMEを変えるのは普段使いに大きな影響をおよぼすので
IMEは今まで使っていた「Arte on Mozc」を使用します。
これも十分それっぽくできます。

設定は特にいじらず
こんな感じ

Screenshot_2017-07-07-19-48-09

まあ、うん。
ここだけは普段使いに影響するので妥協します。
APKとかいじっても良いんだけどアップデートが面倒だし、ね。

(勘の良い人はナビゲーションバーが消えていることに気づくと思うけど気にしないでください。)

3.「コントロールセンター」の追加

コントロールセンターはiOSで下からスワイプすると出てくるやつです。
Androidでいうところの「クイック設定」(通知の上にあるやつ)ですね。
GooglePlayにある無料アプリ「Quick Control Panel」を使用します。
このアプリは設定項目も多く、デザインを洗練されており、
アプリ単体で今度紹介記事でも書こうかと思っています。
ただ、下の方にありますが、ナビゲーションバーを隠さないと使いづらいのが玉に瑕。
まあ仕様上仕方がないですけどね。

Screenshot_2017-07-07-21-06-26

こんな感じになりました。

非常に軽く使いやすさも満点です。
下の隙間は再起動すれば直りました。

ーーーーーここからRootやXposedが必要になります。ーーーーーー

4.時計の中央化 ※Xposed

Xposedモジュールを使用します。
「Gravitybox」を使用します。
Gravityboxを起動し、「ステータスバー設定」→「時計設定」を開き
「有効/無効の切り替え」をタップ後、「時計の中央化」をタップし、再起動で終わり。

ちなみに私は元から中央化していたのでそのままです。

Screenshot_2017-07-07-20-44-31


5.ナビゲーションバーの非表示

Xposedモジュールを使用します。
Gravityboxを引き続き使用します。
ちなみに、隠すだけなら非Rootでもありますが、
キーボードが出ないなどの不具合がでやすいのでXposedモジュールでやるに限ります。
Gravityboxを起動し、「画面設定」→「拡張デスクトップモード」をタップ。
「ナビバーを隠す」を選択します。

次に、Gravityboxの最初の画面に戻り、
「電源設定」→「電源メニューに拡張デスクトップ」をタップしてチェックを入れます。
Screenshot_2017-07-07-19-31-16

これで、電源ボタン長押しのメニューに「拡張デスクトップ」が追加されるので、
それをタップすると、ナビバーが隠れます。ただ、この状態ではまともに操作できないので、
代わりの操作方法を有効化します。

最初の画面から、「パイ操作」をタップし、「パイ操作を有効化」をタップ。
そして、「拡張デスクトップ時」を選択します。


Screenshot_2017-07-07-19-32-02


これで「パイ操作」が使用できるようになります。

その下にある設定「起動位置」から、起動位置を設定しておきましょう。
個人的には「右」一択です。右にだけチェックを入れておきます。

設定が完了したら右からスワイプすると、
こんな表示が。コレで操作できるわけです。
Screenshot_2017-07-07-19-32-24

慣れればかなり快適ですよ
もはやAndroidでもiOSでもないですが笑

6.アニメーションの変更 ※カスタムリカバリ

記事に書いたのでその通りにするだけです。
zip焼いて終わりです。

記事:Androidのアニメーションを"iOS11風"にしてみた

Android5.0以上で導入できますが、
一部端末ではブートループになる場合もあるとのことです。
今更ですがバックアップはお忘れなく。

完成



中途半端な感じは否めないですが、完成しました。
ホーム画面とコントロールセンターくらいはまともに再現できましたが
それ以外は微妙ですね。
まあAndroidはこういうこともできるのが強みでもあるので。
iOSも嫌いではないですがホームのアイコンが左上寄せなのがどうも使いづらい
(デザイン的に今のほうが良いのはわかりますけど)
あとはiPadのデュアルウィンドウが中途半端。
それ以外は良いんですけどね...

コントロールセンター(もどき)は思っていた以上に使いやすかったです。




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