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Android x86 Forumより、CyanogenMod13(Android6.0ベース)をx86 CPU向けにリビルドしたimgファイルが配布されています。x86のCPUとは、主にWindows PC(Windows RTは除く)なんかに使用されるCPUで、名称を上げると
・Intel Atom
・Intel Core iX
・Intel Celeron
などですね。
Core i3のPCでは、起動を確認しています。インストールもできるのですが、説明するのも面倒だし、「Android x86 インストール」 とかで検索して、読み替えればできると思います。もちろんこれも自己責任で!

起動だけであれば、簡単に行うことができるので、説明します。(簡単と言っても、最低限の知識+αはあるということ前提です。)
T100TAで行ったときの方法をもとに書いてあるので、機種によって異なります。実際に試すときは自分で読み替えてください。

今回はUEFI対応PCのみ説明します。


!最初に書いておきますが、常用は考えないでください。タブレットではスリープが満足に動作し無いことが多いなど実用に堪えるものではありません一部の機種ではまともに動作するかもしれない程度で、暇つぶし程度にお試しください。


必要なもの
・Windows PC(今回の場合はUEFI対応のもの。Windows8以降がプリインされたPCならUEFI対応のはずです。)
・4GB以上のUSBメモリ(とりあえずブートできるものなんでも良い)※速度が遅いものを使用しているとレスポンスが低下します。
・キーボード(有線または子機付きの無線 ※Bluetoothのものは使用できません)←BIOSの操作に使用します。

注.4と5はSecureBootを無効にする手順ですので、すでに無効化している方はスルーして下さい。
 
1.Android x86 Forumに登録(無料)し、CM_13_x○○(x86とx64があると思いますが、自分のPCにあったものを選んでください。legacyのものは今回は使用しませんので選ばないように詳しくはGoogle先生に聞きましょう)
Android x86 Forumが大幅に改装したようで、ファイルが見つからなそうだったので別リンクからどうぞ
https://ja.osdn.net/projects/android-x86/releases/66512
cm-x86-13.0-rc1 32bit (T100TAの場合はこちら)
 cm-x86_64-13.0-rc1 64bit

※自分だけかもしれませんが、登録に何度も失敗して、何度かやってみると登録できたので、何度かためしてみるといいかもしれません。


2.USBメモリをPCに接続し、FAT32でフォーマットします。
※データがすべて消えるので注意!

3.1でダウンロードした.imgファイルを右クリック→マウント してください。
するとエクスプローラーにCyanogenMod○○といったドライブが出現するので、 
その中のファイルをすべて、 USBメモリにコピーします。

4.USBメモリを接続したまま、BIOS設定画面を起動します。(機種によって方法が異なるので、ggるなり自分でキーを探すなりしてください。タブレットの場合は音量のボタンのどちらかを押しながら起動すると出てくるかもしれません。)

5.BIOS画面を 矢印キーで操作して、「secure boot」 などと書かれた項目をdisable または 無効にします。
そして、保存して終了(Save and Exit)します。

6. ブートデバイスのセレクト画面を表示して、USBメモリを選択することで、CyanogenMod13が起動します。
ブートデバイスセレクト画面を表示するにはこれもメーカーなどによって異なりますが、F10やF12、DELETEキーなどを起動するときに押すと表示できるかと。タブレットの場合は、音量ボタンのどちらかで表示できると思います。


注意  この起動方法の場合は、データが保存されません。保存できるようにするには、grub設定ファイルの編集、またはインストールが必要です。これはggれば他の方が説明してたりします。 それでもなかったら海外のサイト見ればありますので、各自で行ってみてください。ただし、手順を間違えると、Windowsを削除してしまうことがあります。その復旧方法がわからない方は、インストールしないほうが良いでしょう。



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